トップ・ページに戻る
REVOLVER
サイケデリック時代の名盤として近年評価が高まっている『リヴォルヴァー』。 逆回転のギター・サウンドやテープ・ループ、大胆なブラス・サウンド、さらにケン・タウンゼントが 発明したADT(アーティフィシャル・ダブル・トラッキング)システムなど、あらゆるスタジオ・テクニックを 駆使した力作ですが、それぞれのアナログ盤はどんな音を聞かせてくれるのでしょう。 今回はステレオ盤のみを5枚用意し、A面最初の4曲を聴いてみました。
今回は改めてモービル盤の音に魅了された感のあるインプレッションになりました。 今まで東芝EMIのアップル盤やUSアップル盤で『リヴォルヴァー』を聴いて、どうもぴんと来なかった人は、 ぜひモービル盤を聴いてください。このアルバムのすごさがわかると思います。 たしかにモービル盤は高価になりすぎましたが、いい音を求めてアンプやスピーカーに50万も60万もかけることを思えば…… え?かけない?…失礼いたしました(笑)。 |
© 2004 ryo parlophone
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||