紙ジャケCDの誘惑
今回は初の国内アーティスト、はっぴいえんどを取り上げる。 彼らが初期にめざしていたものはバッファロー・スプリングフィールドのような音楽だった。 ではまず、オリジナル盤と東芝からリリースされた紙ジャケを見ていただこう。 |

|
真っ白なバックに4人の肖像をイラスト風にあしらったジャケットは漫画家宮谷一彦の作。
|

|
オリジナル盤と紙ジャケのバック・スリーヴである。 つづいて昨年エイヴェックスからリリースされた『はっぴいえんどBOX』の『風街ろまん』を見ていただこう。 |

|
ボックスはあとでご覧いただくようにたいへんな力作だが、帯がついていないのと、ペイパー・スリーヴがひと回り小さく、 しかも訳のわからないコーティングが施してあるというのが残念なところだ。 |

|
3枚のジャケットを並べたところ。 |

|
ゲイトフォールドの内側。宮谷一彦が描く、松本隆の詩の世界。どちらもよくオリジナルを再現している。 |

|
付属の歌詞カード。シュールレアリスムの手法を取り入れるなど多彩な松本の詩の世界を表すために、手書きになっている。 |

|
レーベルはピクチャーで、東芝のCDはこだわって再現している。なにしろ曲名がA面の6曲だけになっているぐらいだ(笑)。 それではここから、昨年3月31日にリリースされた8枚組の限定ボックス・セットをご覧いただこう。 |

|
まず外観はこんな感じ。 |

|
左はボックスの外観である。イラストは『ピンポン』で有名になった、松本大洋。 |

|
蓋とボックスの本体はつながっており、限定番号が入っている。 |

|
豊富な写真と北中正和による「はっぴいえんど論」、4人へのインタヴュー、スタッフ・インタヴュー、歌詞、年表、
ディスコグラフィーなどを収める。 |

|
さて、なかみを全部並べるとこうなる。 もう何が言いたいかおわかりだろう(笑)。 |

|
シンコー・ミュージックが出版した『はっぴいえんど全曲楽譜集』の復刻版である。 表紙のイラストは矢吹伸彦。こちらのほうがやっぱりはっぴいえんどにはしっくりくるような気がする。 中味はこんな感じ。 |

|
これはいらなかったなあ(笑)。 最後に音質について述べる。
まず、オリジナルのアナログ盤だが、これが圧倒的に音がよい。 |
© 2005 ryo parlophone
| SEO | [PR] 花 新曲 CD 芸術 | 無料レンタルサーバー ブログ blog | |